コラム
当社代表の本を読み返して感じたこと
最近、弊社代表の村井が執筆した『僕らは、なにを武器に働けばいいのだろうか?』を読み返す機会がありました。
以前にも読んだことのある本ですが、改めて読んでみると、今の自分の仕事と重ねて考えられる部分が多く、前回とはまた違った気づきがありました。
この本では、仕事に必要な知識や技術だけでなく、計画の立て方や相談の仕方、意見の伝え方など、社会人として仕事を進めていくうえで大切なことが紹介されています。
中でも今回、特に印象に残ったのは「チーム力」と「自分を成長させてくれる会社選び」についての内容です。
第4章では、個人の能力を高めることだけでなく、周囲と協力しながらチームとして力を発揮することの大切さが取り上げられています。
仕事では、自分一人の知識や経験だけでは解決できないこともあります。そんなときに、周囲に相談したり、お互いの知識を共有したりすることで、より良い結果につながることがあります。
私自身も、日々の業務の中で分からないことを相談したり、周囲の方に助けていただいたりする場面があります。
本を読み返し、ただ自分の仕事をこなすだけでなく、周囲との関わり方も大切にしていきたいと改めて感じました。
また、第5章では、自分を成長させてくれる会社をどのように選ぶかについて書かれています。
仕事の成果や努力が適切に評価されること、社員の成長を大切にしていること、専門性を身につけられる環境があることなど、会社を選ぶ際に考えたい視点が紹介されています。
採用活動に携わっている今、この章は特に印象に残りました。
学生の皆さんに会社をご紹介する際、休日や福利厚生などの条件面をお伝えすることも大切ですが、それだけでは会社のことを十分に知っていただくのは難しいと感じます。
入社後にどのような仕事を経験できるのか、どのような環境で成長していけるのか。そして、会社が社員に対してどのような考えを持っているのか。
そうした部分も、これからの採用活動でしっかり伝えていきたいと思いました。
同じ本でも、読むタイミングや自分の立場によって、印象に残る部分が変わるのは面白いですね。
今回読み返したことで、自分自身の働き方を見直すとともに、採用担当として何を伝えていきたいのかを改めて考える良い機会になりました。
これからも日々の経験を大切にしながら、少しずつ成長していきたいと思います。


